外固定(テーピング・ギプス固定)

外固定とは、テーピングやギプスなどを用いて患部を安定させ、痛みの軽減や治癒の促進を図る治療法です。関節や筋肉、骨にかかる負担を抑え、日常生活や運動時の不安定感を軽減する目的で行います。症状やケガの程度に応じて、固定力や期間を調整しながら対応します。

装具療法

装具療法は、コルセットや足底板(インソール)などの装具を使用し、身体の動きや姿勢を補助する治療法です。患部の保護や負担軽減だけでなく、再発予防や日常生活の動作改善を目的として行います。症状や生活スタイルに合わせて、適切な装具を選択・作製します。

主な対象例

  • 足関節捻挫・下腿の肉離れに対するテーピング療法
  • 手関節・手指・足関節・足の骨折に対するギプス固定
  • 腰椎圧迫骨折に対する腰椎コルセットの作製
  • 扁平足・外反母趾・足底筋膜炎に対する足底板(インソール)の作製

症状や状態に応じて、医師が適切な固定・装具を判断し、治療を行います。気になる痛みや違和感がある場合は、早めにご相談ください。